2023年3月22日
お知らせ
HFSCC10年史「あしあと」第6回「そして10年が経った」 連載アップしました
2023年3月21日
お知らせ
幼稚園で空手体験
2023年2月28日(火)、「みしまの森学舎」の仲間である区立三島幼稚園で空手体験教室が行われ、空手クラブ指導者の岸田 耕治先生が、年少組、年長組それぞれ約25名の園児たちを2コマに分けて指導しました。
まず「礼」で始められた体験の時間。最初に男子形団体の試合ビデオを見ると、そのカッコ良さに歓声が。岸田先生の模範演武の後、「立ち方」「突き」「蹴り」などを体験。その後、屋上に出て早春の陽ざしが注ぐ中、「突き」による新聞紙破り(「神(紙)ワザ」)に、はだしの小さな空手家たちは精進しました。ホールに帰って、「パプリカラテ」に合わせ体を動かし、最後に「礼」で終了。
「パプリカラテ」は、特別支援学校の教材として開発されたリズムカラテで、大ヒットした楽曲「パプリカ」に合わせ、東京オリンピック「形」銀メダルの清水 希容選手による模範演武が流れます。リズム感抜群の今どきの幼児にはぴったりで、事前にちょっとした演武指導を行うと、いとも簡単に楽しそうに動いて見せてくれました。
画像提供:世田谷区立三島幼稚園
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岸田先生の演武と共に
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神(紙)ワザ!
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神(紙)ワザ!
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「パプリカラテ」を一緒に
2023年3月9日
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HFSCC合唱クラブ指導者、中学生に特別レッスン
2023年3月1日(木)、合唱クラブ指導者の林 擴子先生が、中学校の生徒たちに特別レッスンを行いました。今回は1月25日(水)に続いて2回目です。
東深沢中学校では、3月11日(土)に学芸発表会を開催。プログラムには各クラスによる「合唱コンクール」が組まれています。
この日は、音楽室に、1~3年生の各クラスの指揮者21名、模擬合唱(2年生の一クラス)
の歌い手13名、ピアノ伴奏者1名が集まり、指揮法、合唱の正しい呼吸法などの指導を
受けました。
・歌い出しは目と口で合図する
・腕の振り方は、肘から先に板が入っているようにまっすぐにし、指先まで神経を使う
・最初から最後まで同じ調子で指揮せず、いかに楽しく聴いてもらうかの工夫が必要
・ff(フォルテッシモ)は力強く、pp(ピアニッシモ)は優雅に、と腕の振りを実演
・楽譜を毎日見ると、何か発見がある
模擬合唱の2年生の一クラスが、その指揮者と伴走者と共にアンジェラ・アキの「手紙~
拝啓15の君へ~」を演奏し、成果を確かめました。最後に林先生が課題曲の指揮のお手本
を披露しました。
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指導する林 擴子先生(1)
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指導する林 擴子先生(2)
2023年3月5日
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3月の活動予定を更新しました
2023年2月21日
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HFSCC10年史「あしあと」第5回「いよいよ発進 ③ 事務局 奮闘する」 連載アップしました
2023年2月17日
お知らせ
お詫びと訂正
会報№49 P2 「お琴クラブ おさらい会開催」記事中、東深沢中学校教諭で、日本文化部顧問の小寺先生のお名前が、間違っていました。
また、当サイトの2022年12月15日付けの同名記事においても、同様の間違いが有りました。
小寺先生ご本人と、関係の皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。
ここに、お詫びして、訂正いたします。
誤)小寺 綾 先生 正)小寺 彩 先生
2023年2月15日
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会報 No.49をアップロードしました
2023年2月13日
お知らせ
腕相撲クラブ 大会開催
2022年12月4日(日)、腕相撲クラブは「第16回全日本体重別腕相撲選手権大会」(世田谷区立等々力小学校 体育館)を開催しました。
恒例の、東深沢小学校の和太鼓クラブ「こざくら」の太鼓演奏で幕を開けた大会は、埼玉、静岡、愛知、岐阜、山梨、都内などより約100名が参加。底冷えの体育館も溶かす熱戦が繰り広げられました。
※詳細、熱戦の写真は「日本腕相撲協会」ホームページをご覧ください。
日本腕相撲協会のホームページはこちら
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開会式の「こざくら」演奏
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熱戦の様子
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男子上級クラス 左腕65㎏以下の決勝
2023年2月4日
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2月の活動予定を更新しました
2023年1月19日
お知らせ
HFSCC10年史「あしあと」第4回「いよいよ発進 ② ビッグネーム招聘と自主クラブの活躍」 連載アップしました