2023年12月4日
お知らせ
第22回スポーツ・文化フェスティバル開催
2023年12月4日
お知らせ
12月の活動予定を更新しました
2023年12月4日
お知らせ
はじめの一歩の会 恒例の旅行へ
2023年10月28日(土)~29日(日)、「はじめの一歩の会」は「八ッ場(やんば)ダム」と、群馬県渋川市の「渋川スカイランドパーク」に一泊旅行に行ってきました。
朝のうちは雨が降って少し心配しましたが、その後はほぼいい天気に恵まれました。スカイランドパークは大きな観覧車がお勧めで、何度も乗りたいような素晴らしい景色でした。久しぶりの遊園地も楽しかったです!
利根川の主要な支流である吾妻川中流部の、吾妻渓谷に建設された「多目的ダム」である「八ッ場ダム」では、放水が見られ、その迫力と沢山のマイナスイオン。少し早めでしたが紅葉も見ることができ、温泉にも入り、いっぱい遊んで、しっかり疲れも取れた2日間でした。
2023年11月3日
お知らせ
11月の活動予定を更新しました
2023年10月19日
お知らせ
チアダンスクラブ 深沢神社例大祭に出演
2023年9月30日(土)、翌10月1日(日)との2日間に渡って行われた地域の深沢神社例大祭。
30日夜の演芸催事にHFSCCチアダンスクラブが出演しました。
小学1年生3名を含む11名の低学年チーム、4名の高学年チーム、全員で、と3曲披露。2名の6年生は今回が最後のパフォーマンスとなりました。
日本体育大学ソングリーディングクラブのメンバーは、マナーも含めてきちんとした指導で子どもたちをリード。保護者も多く詰めかけた観客席は、大きく盛り上がりを見せていました。
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低学年チームの「SAX」
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高学年チーム「ファンファーレ」
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全員でMrs. GREEN APPLEの「ダンスホール」
2023年10月17日
お知らせ
「第 22 回スポーツ・文化フェスティバル」を行います!
第 22 回スポーツ・文化フェスティバルを、下記のように開催します。 入場無料!
日 時◆ 2023 年11 月5 日(日) 11:30 開会式 ~ 16:00 終了(例年と時間が異なります)
会 場◆ 世田谷区立東深沢中学校
持ち物◆ 水分補給の飲み物 上履き(靴底が黒い素材の履物は使用できません)
※自転車での来校はご遠慮ください
お問い合わせは◆ 03-3703-0369(東深沢スポーツ・文化クラブ 事務局)
※絶対に!!東深沢中学校 には問い合わせしないでください!!
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昨年のフェスティバルでの様子①
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昨年のフェスティバルでの様子②
2023年10月12日
お知らせ
10月の活動予定を更新しました
2023年10月8日
お知らせ
ラジオ体操講習会を開催しました
2023年9月21日(木)、毎年恒例の「ラジオ体操講習会」を37名の参加者を得て行いました。
講師の多胡 肇先生は、昨年、長年務められたNHKテレビ・ラジオ体操指導者を辞められ、現
在、元ピアノ伴奏者の加藤 由美子さんと一緒に全国の高齢者施設や病院、地域の施設などか
ら招かれて、ラジオ体操を直接指導しています。元体操助手の女性と一緒に3人で回ること
もあるそうです。
・実際に運動を行うことも大事だが、まず頭で理解してほしい。どこをどう動かすのか理解してから身体を動かすと、正しい動作ができる。
・身体の歪みに自分で気付き、それを直すのが体操。
・最初は負荷の軽い易しい運動から始めるとよい。
・股関節が硬くなると歩幅が小さくなる。また、脛の筋肉が無くなるとつま先が上がらなくなり、摺り足になる。
とのお話ののち、初めに足を伸ばして座った状態で自分の身体の確認を行いました。
・ふくらはぎの一番太い部分を両手の親指と人差し指の輪で挟めたら、筋肉が少ないということで、これからは筋肉を落とさないことが大事。
・筋力の衰えで姿勢が崩れてくるので、自分の体を支えることができる筋力が必要。
・全身をバランスよく動かし、健康な状態を長く保つためにラジオ体操は大変有効である。
と、有意義な講習会となり、「一つひとつのお話がとてもためになり、参加して良かった」と
の参加者の声が聞こえました。
終了後の抽選会では、多胡先生のサイン色紙、HFSCCのタオル、ラジオ体操のDVDが賞品とな
り、また、全員にHFSCC特製の「ラジオ体操講習会修了証」が渡されました。
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講師の 多胡 肇 先生
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背中をよ~く伸ばして
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抽選会では多胡先生自ら手渡し
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「ラジオ体操講習会修了証」
2023年9月17日
お知らせ
「普通救命講習会」を開催しました
2023年9月3日(日)、第6回指導者・代表者会議として「普通救命講習会」を行いました。
この講習は、HFSCC指導者・代表者には、そのスキルを身に付けて会員と接してもらいたいこと。また、5月から始まったトライアル事業の「中学校部活動地域移行」に伴い、中学生と関わるためには最低限の知識の一つとして身に付けておく必要があると判断し、開催しました。
東京防災救急協会 茅場 裕子(かやば ゆうこ)様、他、東京防災救急協会の方 1名、玉川消防団 5名の方々を講師にお迎えし、約3時間の充実した内容で、講習修了者には認定証が交付されます。
部活動トライアル事業の指導員を含め計26名が3人1組になり、救急救命の一連の流れをテキス
トとビデオを見ながら順番に体験。心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)の使い方などを指導い
ただきました。
AEDに初めて触れた人も多く、講習で使用方法を知っておくことが、イザという時に慌てないで済
むことにつながります。「知識としては知っていたが、実際にやってみてると指示の手順や胸骨圧
迫など緊急の時に正しくできるか不安になった。機会があればまた受講したい」との感想も聞かれ
ました。
皆さんも機会が有ったらぜひ講習を受けて、あなたの大事な人に何かあった時のための頼りになる「バイスタンダー」になりましょう!
※「普通救命講習」「上級救命講習」は、各種機関が開催する講習会や、消防署が行う講習会に誰でも参加できる
東京消防庁<安全・安心情報><救急アドバイス><救命講習のご案内> (tokyo.lg.jp)
令和5年度救命講習のご案内 (tokyo-bousai.or.jp)
※「バイスタンダー」とは、けが人や急病人が発生した時に、その場に居合わせた人のこと
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胸骨圧迫は1分間に100~120回
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真剣に実習を受ける
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顎を 2 本の指で引き上げて気道確保
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パッドを右胸の上と左脇腹に貼り AED の指示を待つ
2023年9月17日
お知らせ
「ボッチャ体験会~誰でもボッチャ~」を行いました
2023年9月3日(日)、パラリンピック正式種目「ボッチャ」の体験会を開催しました。
参加者27名を1チーム3名の計9チームに分け、3か所のコートに分かれ、それぞれ審判の役割も順番に担いながら対戦しました。時間的な制約により、試合は2エンドマッチ、3チームが総当たりするリーグ戦。。経験者、初体験者、4歳から小学校3年生の子どもたち、80代のお姉さまたち、車椅子の青年、と多世代に渡る交流がありました。
ボッチャについてはほぼ全員が「楽しかった、またやりたい」と言ってくれました。「子どものパワーをもらいました」「戦略的な投球は難しい」などの声も聞け、小学生の子どもも「審判がおもしろかった」と感想を寄せてくれました。
年齢、経験、障がいの有無の関係なく楽しめるスポーツに、多くの方から「機会が有ればまた参加したい」と前向きな声が聞けたのは良かったと思います。
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参加者全員集合
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ジャックボールへの距離をメジャーで測る
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どちらが近いかな?
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白いジャックボールに狙いを定める